
長距離ツーリングで、「アクセルを握る手がだるい」「クラッチを握る左手が疲れる」と感じたことはありませんか?
前腕の筋肉はアクセルやブレーキ、クラッチ操作を繰り返すことで想像以上に疲労します。
休憩中に3分だけケアするだけでも、後半のライディングがぐっと楽になります。
なぜ前腕が疲れるの?
前腕には、手首や指を動かす筋肉が集まっています。
アクセルを開け続けたり、クラッチ操作を繰り返したりすると、これらの筋肉は長時間働き続けることになります。
さらに、グリップを強く握りすぎたり、腕で身体を支えたりすると負担はさらに増加します。
疲労を溜め込まないためにも、休憩中のリセットがおすすめです。
①手のひらを伸ばすストレッチ
腕を前へ伸ばし、手のひらを前へ向けます。
反対の手で指先をゆっくり手前へ引き、前腕の内側が伸びるところで20〜30秒キープしましょう。
強く引っ張る必要はありません。
「気持ちよく伸びる」程度で十分です。

②手の甲を伸ばすストレッチ
今度は手の甲を前へ向け、反対の手で手首をゆっくり曲げます。
前腕の外側が伸びる感覚があればOKです。
こちらも20〜30秒を目安に行いましょう。

③グーパー運動
最後に手を大きく開き、しっかり握る動きを10〜20回繰り返します。
前腕の筋肉がポンプのように動き、血流が促されます。
ツーリング中でも手軽にできる、おすすめのメンテナンスです。

まとめ
前腕の疲労は、放っておくと手のだるさやしびれにつながることがあります。
休憩中に
- 手のひらを伸ばす
- 手の甲を伸ばす
- グーパー運動
この3つを行うだけでも、前腕の負担をリセットしやすくなります。
手が疲れやすい方は、フォームの見直しと合わせて、ぜひ習慣にしてみてください!
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