この記事でわかること
✅首コリを和らげるセルフケア
✅ツーリング中でもできる3分メンテナンス
✅首が疲れにくくなるポイント
首だけを揉んでも楽にならない理由
ロングツーリングのあと、
「首の付け根が重い…」
「ヘルメットを脱いでも首が張る…」
そんな経験はありませんか?
首こりは、首だけが原因とは限りません。
ライディングではヘルメットの重量や風圧に加え、肩や胸まわりの筋肉も一緒に緊張しています。
そのため、首だけを揉んでも一時的に楽になるだけで、すぐに張りが戻ってしまうことがあります。
休憩中にできる3分セルフケア
① あご引き(チンタック)5回
壁やバイクに寄りかかり、軽くあごを引きます。
そのまま頭を真上へ引き上げるイメージで5秒キープし、ゆっくり戻します。
ライディングでは頭が少し前へ出やすく、首の後ろの筋肉へ負担がかかり続けます。
あごを引くことで頭が背骨の真上に戻りやすくなり、首への負担を軽減できます。

② 首横ストレッチ(左右20秒)
片手を頭に添え、反対側の肩を下げながらゆっくり横へ倒します。
強く引っ張る必要はありません。
首の横が心地よく伸びる程度で十分です。
ヘルメットや風圧で緊張しやすい首まわりをやさしくリセットできます。

③ 後頭部リリース(20秒)
両手を後頭部に添え、軽く上を向きます。
首に力を入れず、手に頭を預けるようなイメージで20秒キープしましょう。
ヘルメットの重さや風圧で働き続けた首の付け根がゆるみ、ツーリング後の重だるさを和らげやすくなります。

セルフケアだけでは改善しない人へ
首こりを繰り返す場合は、ライディングフォームを見直すことも大切です。
視線が近すぎたり、肩へ力が入り続けたりすると、首の筋肉は長時間働き続けます。
セルフケアで疲れをリセットしながら、身体の使い方も少しずつ意識してみましょう。
まとめ
首こりを改善するポイントは、首だけを頑張ってほぐさないことです。
肩や胸、呼吸まで一緒に整えることで、ツーリング後の首の疲れは変わってきます。
休憩中の3分を使って、ぜひ一度試してみてください!
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