長距離ツーリングでも疲れない「正しい骨盤の位置」|腰痛を防ぐライディングのコツ

メンテナンス

こんにちは!管理栄養士兼、某大手でパーソナルレーナーをやっている、まっちゃと申します。今回は、ツーリングで腰痛に悩まされるバイク乗りのための正しい体の使い方を共有していこうと思います!

この記事でわかること
✅正しい骨盤の位置とは何か
✅なぜ骨盤の位置で疲れ方が変わるのか
✅バイクに乗る時の正しい姿勢
✅自分でできるチェック方法

長距離ツーリングで「腰が痛い」「すぐに疲れる」と感じる人は少なくありません。

その原因は、筋肉不足ではなく骨盤の位置にあるかもしれません。

この記事では、ライダーが長距離でも疲れにくくなる正しい骨盤の位置と、腰への負担を減らす座り方を分かりやすく解説していきます!

正しい骨盤の位置とは

「骨盤を立てる」と聞くと、胸を張って背筋をピンと伸ばす姿勢をイメージする人も多いでしょう。

しかし、それはは正しい姿勢とは限りません。

理想は、骨盤が前にも後ろにも傾きすぎず、自然に立っている状態です。

この状態では背骨の自然なカーブが保たれ、腰だけに負担が集中しにくくなります。

バイクでは「真っすぐ」が正解ではない

街中でよく見かける「背筋をピンとのした姿勢」は一見きれいに見れます。

しかし、力んだ姿勢では肩や腕、腰に余計な力が入り、長距離ではかえって疲れやすくなります。

疲れにくいフォームを作るポイントは次の3つです。

  • 肩の力抜く
  • 肘を軽く曲げる
  • 骨盤でシートを支える意識を持つ。

骨盤が安定すると上半身の力みも減り、腰だけではなく首や肩への負担も軽減しやすくなります。

「頑張って姿勢を作る」のではなく、「余計な力を抜いた結果、自然に良い姿勢になる」ことを目指しましょう!

30秒でできるセルフチェック

信号待ちでできる30秒セルフチェック

姿勢は走っているうちに少しずつ崩れていきます。

だからこそ、信号待ちや休憩時間を利用して姿勢をリセットする習慣をつける事がおすすめです。

次の3つを確認してみてください

お尻の左右に均等に体重が乗っているか
どちらか一方へ体重が偏ると、腰への負担も偏りやすくなります。

腰だけで体を支えていないか
骨盤で座る意識を持つつことで、腰だけが頑張る状態を減らせます。

肩に力が入っていないか
肩が上がっている場合は、一度深呼吸してから力を抜いてみましょう。

たった30秒でも姿勢を意識しなおすだけで、その後の疲れ方が変わってきます。

まとめ

「腰が痛い=腰だけが悪い」とは限りません。

長距離ツーリングでは、同じ姿勢を続けることで骨盤の位置が崩れ、腰への負担が集中してしまうことがあります。

骨盤を自然な位置に保ち、余計な力を抜いてライディングするだけででも、疲れ方が格段に変わる可能性があります。

まずは次のツーリングで、信号待ちのたびに骨盤の位置を意識してみてください。

小さな積み重ねが、快適なロングツーリングにつながります!

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